納品までの流れ
現地調査
> 計測
> データ処理
> データ加工
> 納品
現地調査
現地を確認し、観測条件を整理。計測に支障が出るもの(鏡、水たまり、黒色の物質など)が無いかチェック。最適な計測方法を検討し、ご提案させていただきます。
> 計測
最終データに抜けが発生しないよう、細心の注意を払いながら、なおかつ円滑に作業が進むよう、効率的な方法で計測を行います。
またお客様の方で別の作業を行われている場合、可能な限り妨げずに短時間での計測に努めます。
> データ処理
計測したデータは、社内にてコンピュータ処理を行います。各観測データを合成したり、不要な点群データを削除するなど、次工程で使えるような形に整えていきます。
> データ加工
データ処理にて閲覧できる形にした点群データを、例えば動画形式に編集するなど加工を施します。新たな3Dモデルや点群データを配置するなど、様々な形に表現することができます。
> 納品
動画やキャプチャ画像、閲覧用データの配布など、お客様の要望に合わせて納品させていただきます。